チャンスは自分で作り出す!!日常生活に活かす孫子の兵法

今回は引き続き孫子の兵法の紹介をしていきます。前回と同じ計篇の中からです。
兵 は詭道なり
意味としては「戦いはだまし合いである。」とゆうことになります。
読んで字のごとくの説明ですが自分の弱点を強みに見せかけて敵を来れないようにしたり、逆に強い所を弱点に見せかけて敵をおびき寄せたりするといった考え方がいいかもしれません。またサッカーなどのスポーツもフェイントを出す動作があり、相手の意表をついているとゆう意味では詭道を実践しているといえます。
詐術を用いることを説いている文ですが、この言葉の最終的な目標はただ単に相手をだまして終わりとするのでなくこちらの勝利につなげるように導くこと、つまりこちら側から勝つためのチャンスを作り出すことだと思います。
スポーツでもビジネスでも必ずと言っていいほど競争は付きまといます。その競争の中で相手の一歩先に行くには根競べをするようなことも時には必要ですが、確実にリードを広げて行きたいなら誰も予想できないようなアイデアや発想を出して意表をつくことも大事だと思います。
なかなかすぐには周りをアッと言わせるようなアイデアを作り出すのは難しいことですが日頃からそこを意識して生活するのとしないのとでは違ってくるのでないかと思います。少しづつでも積み重ねていってもいいかもしれません。

次に紹介するのも計篇からです。
算多きは勝ち、算少なきは勝たず。
意味としては「勝算が多ければ勝ち、少なければ勝てない」とシンプルではありますが物事を達成する上で重要なことを述べていると言えます。昔の中国では開戦前に廟算*1*2とゆうものを行う習慣がありそこで現代でゆうでシュミレーションを事前に行って戦いに臨んだと言われています。
つまり戦う前の時点で勝てる条件が多ければ勝利する見込みが上がり、逆に勝てる条件が少なければ勝利の見込みも低いとゆうことがある程度予測できていると説いています。一見すると当たり前のことですがそれが分かっていても意外と難しい事柄だと思います。
ビジネスなどでも新しいことを始めようとした時、事前準備もなく動いてしまったがために気が付いたら収拾がつかない事態になっていたとゆう恐れもあります。常にその場で臨機応変に対応できるのであればそれに越したことはありませんがそう簡単にいかないのが現実です。実際に動く前に現在の状況としっかり向き合い、そこからこちら側の勝算を少しでも引き上げる準備を行っていくとこが大事だと思います。